窓って、意外と無防備じゃない？

窓まわりの問題点を

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窓フィルム・シーノ

窓まわりの問題点①

ガラスの飛散防止、防犯対策

●知ってましたか？

災害時に破損した窓ガラスでケガ等する割合が30％と

高いことを！対策が重要だと言われています。

★解決策として

ガラスにフィルムを貼ることで、ガラス破片での

ケガ予防・被害軽減、しかも防犯効果が得られます！

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窓まわりの問題点①

※ただし、貫通防止効果は、概ね200μm(マイクロメートル)以上の厚みが必要です。

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窓まわりの問題点②

紫外線の遮断(UVカット効果)

●知ってましたか？

地表に届く紫外線は、窓を透過して調度品の褪色や

肌のシミ・シワの発生に大きく関わっていることを！

室内の対策が必要になってきます。

★解決策として

ガラスにフィルムを貼ることで、紫外線を99％以上カットするので、

室内の褪色や劣化の抑制、人体への影響を軽減することができるのです！

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窓まわりの問題点②

※ただし、貫通防止効果は、概ね200μm(マイクロメートル)以上の厚みが必要です。

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窓まわりの問題点③

日射の遮断と日照調整効果

●知ってましたか？

窓ガラスは、光を入れ快適な空間を演出できますが、

日射熱が多い場合、冷房効率を著しく低下させ電力消費を増やし、

温まった物体から出る赤外線で身体が温まり不快感を感じさせることを！

カーテンなどで部屋が暗くなり、気分も滅入ってしまいます。

★解決策として

ガラスにフィルムを貼ることで、 日射熱の流入を抑えて、

冷房機の負荷を軽減することできます。

また、日射しを和らげ、適度な明るさに調整する機能もあります。

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窓まわりの問題点③

窓フィルム・シーノ

窓まわりの問題点④

プライバシー効果の向上

●知ってましたか？

何も無かったところに突如マンションが建ったり、

室内が通りから丸見えになったりして、悩まれている人が多いことを！

プライバシー保護に伴う対策が必要になります。

★解決策として

ガラスにフィルムを貼ることで、 乳白色半透明で目隠し効果があったり、

ミラータイプのものを利用すれば視線をカットをすることが可能です。

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窓まわりの問題点④

施工例

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ガラスフィルムの構造や仕組み①

ガラスフィルムの主な構成

基本的にガラスに接着する「透明粘着剤の層」と、基材となる「高透明PETフィルムの層」、

フィルム本体表面を保護する「ハードコートの層』から成り立っており、

簡単な図解にすると、次のような仕組みになっています。

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ガラスフィルムの構造や仕組み②

施工前後の日射の透過比較

遮熱効果は40％！断熱効果も25％！！(フィルムはNS70LEを使用)

各数値の変化から、日射エネルギーをコントロールしていることがわかります。

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◎よくあるＱ＆Ａ

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①

Q.窓ガラスのどちら側に貼るのですか？

A.通常は、室内側です。

(室内側から施工できない場合は、

外貼り用を用います)

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②

Q.作業時間は、どのくらい必要ですか？

A.スタンダードなフィルムを腰高窓2枚、

掃き出し窓2枚程度施工する場合、

訪問から退出まで約2時間です。

(実際は、使用するフィルムや現場

の状況などを考慮して案内します)

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③

Q.貼ってからすぐに効果がありますか？

A.遮熱や目隠しの機能は効果が

出ますが、飛散防止や貫通防止

機能は、本来の性能を発揮する

までに養生期間を要します。(概ね1ヶ月)

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⑤

Q.耐用年数はどのくらいですか？

A.10～15年程度です。経年劣化に

よる端部の剥離や変色などの

見た目に変化が現れ始めたら、

貼り替えの時期です。

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⑥

Q.貼り替えはできますか？

A.もちろん可能です。

剥離作業は特殊な道具と経験が

必要になるので、フィルム専門業者

へご相談ください。

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⑦

Q.熱割れはしますか？

※熱割れとは

ガラスが日射を受けると、中央部は早く温度が

上昇して膨張する一方、周辺部分はサッシへ

の放熱があるため緩やかになります。中央部の

膨張を周辺部分が調整しますが、許容範囲を

超えるとガラスが割れるということです。

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A.フロートガラス(一般的なガラス)・型板ガラス(凹凸ガラス)・すりガラス(くもりガラス)・強化ガラスは熱割れをする可能性は低く、網入りガラス・複層ガラス(LOW-Eガラス含)は熱割れをする可能性があります。

フィルムでも塗装でもリスクはあります。

リスク判定として、窓ガラスを使用している条件や施工するフィルムのスペックなど、様々な情報を下にシミュレーションを行い判断の数値を算出しますが、

「100%ない」とは言い切れません。

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⑧

Q.紫外線を 99％カットすれば、家具や展示品等がまったく日焼け・色褪せしなくなりますか？

窓フィルム・シーノ

A.カーテンや床、調度品などの長期的な日焼け(退色・劣化)原因の割合は、紫外線(50％)、 日射熱(21％)、可視光線(19％)、その他(10％)です。紫外線を100％近く防いでも、残り50％の原因要素が存在する事を留意してください (紫外線が大きく関係する人体に対する日焼けとは異なります) 。

また、要因を完全に防ぐ事はできません(日常的に小さいダメージは蓄積していく)ので、床・壁・家具などの日焼け対策としては、あくまでも軽減とお考えください。

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～あなたの居場所を彩る会社～

窓フィルム・シーノ

代表/窓フィルムコーディネーター

瀬野 弘貴(せの ひろたか)

〒950-0864 新潟市東区紫竹5-10-51-2

090-3140-9852／sea.no1977@gmail.com